Subaru Telescope


[Information from Canon.jp]

およそ128億光年かなたの最も遠い銀河を発見したことで知られる、日本の光学望遠鏡。 アメリカ合衆国・ハワイ島マウナケア山頂に位置し、日本・国立天文台が1999年から観測を行っている。標高4200mで気圧が低く、乾燥しているマウナケア山頂は、天体観測に適した場所のひとつ。 すばる望遠鏡は、水流実験などの結果、外部の空気を持ち込むことなく内部の熱を効率的に排出できる、特徴的な円筒型のドームを採用している。

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