
[Information from Canon.jp]
学名はChalcosoma chiron。スマトラ島、ジャワ島、マレー半島、インドシナ半島などの標高1000メートル前後の山岳地帯に生息。 体長はオスが62〜133ミリ、メスが53〜60ミリほどで、アジア最大のカブトムシである。長い3本の角と短い1本の角を持ち、鋭い爪、気性の激しさな どが特徴。標高の高いところで生息しているため、熱帯産ながら熱さには弱い。飼育には15〜20℃ほどが適温と言われる。 「東の横綱」の異名をとる。
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